2007年07月01日

長屋なアパート

都内で最近よく見かける新築長屋アパート。

つまり、2階建てではあるのですが、1階にすべての部屋の玄関があり、建物のなかに2階へ続く階段があるようなつくり。

1階4部屋、2階4部屋のアパートであれば1階に8つの玄関があるのです。

これにはちゃんと訳があって、敷地が道路に接している間口の問題なんです。

都内ではある程度の間口がなければ2階建て共同住宅は許認可が下りないので、不動産業者は間口が狭い敷地にアパートを建築する際には仕方なしに長屋的なアパートを建築するのです。

間口が狭い物件であれば必然的に土地の仕入れ価格も安く、共同住宅は利回りをもとに販売価格を設定できるので比較的利益が取りやすいのです。

ただ、2階へ続く階段を建物のなかに作らなければいけないので、建坪の割には間取りが取りにくいといったデメリットもありますね。

都内の物件は間口が4mぐらいあるからといってアパート用地として単純に検討するのは注意したほうが良いですね。

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posted by income-man at 09:40| Comment(49) | TrackBack(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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