2007年03月04日

新築アパートの裏事情??

最近、新築アパートの売物件が多いです。

利回りで8%前後、しかも新築です。一棟売りの物件でマンションやビルなどは高額でなかなか手が出ないという方にもアパートであれば比較的、投資資金を抑えられます。

販売価格にして新築であれば首都圏で5,000万円からといったところでしょうか。

さて、その新築アパート。不動産業者からみた裏事情です。

新築アパートの物件を見たことがある方はお気づきかもしれませんが、ほとんどの物件が道が狭いとか、物件まで階段とか、車が通れないとか、とにかく土地に難有の物件が多いです。

なぜかというと、不動産業者はまともな土地、特に車が入れて車庫が設けられるような土地は建売もしくは土地売にしてしまいます。
もちろん建売・土地売をするにあたっては土地を仕入れなければならないので、まともな土地であれば仕入れ価格が高いので当然利益が薄くなります。
最近の地価の上昇で利益を薄くしないと仕入れもかなり難しくなっていますね。

そこで・・・難有物件です。
建売でも土地売りでも売れないような土地は当然価格は安いです。一般の方も安くても車が入れないとか、階段でしかいけないような土地に自宅を建てる方は少ないでしょう。
ただ、アパートであれば入居者は車庫が無くても、階段でも、駅が近いとかその他の条件次第ではそこそこの賃料が取れるのです。
売れない物件は価格を下げざるおえませんし、アパートであれば利回りでの販売価格を設定しますので、土地を安く仕入れられれば利益が結構取れるのです。

投資用物件が注目されている昨今では、建売住宅よりも建売アパートのほうが儲かるということでアパート専門業者もでてきてますね。

ただ、銀行融資を利用して一般の方で同じように土地を買ってアパートを建てようとしても、銀行は融資してくれませんので注意して下さい。
銀行のアパートローンは住宅ローンと違い、収益ベースでの審査をしますから、これから建築する物件にまでは融資してくれませんので。

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posted by income-man at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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