2007年03月07日

不動産投資、金利の落とし穴!

銀行ローンを利用して不動産投資をするケースです。

現金で収益物件を購入する方でも転売の際に絡んでくる問題です。

ゼロ金利といわれていた昨今、借り入れ金利と不動産投資の利回りの差が大きいことで、外資の不動産ファンドなどが台頭してきました。

要は金利が低いときは自己資金を少なくして銀行から借り入れることでレバレッジを利かせ収益をあげるといった仕組みです。

最近の傾向として日銀の利上げによって各金融機関の短期プライムレートも引き上げられています。

短期プライムレートは短プラといわれ、金融機関が最優良企業に貸し出す際の短期(1年未満の貸し出し)金利です。

住宅ローンやアパートローンなどの金利の仕組みとして、短期プライムレートに1%上乗せした金利が変動金利の基準金利になっています。

短プラは各金融機関それぞれですが、都市銀行の短プラは現在引き上げ後、1.875%になっています。
つまりローンの変動金利も必然的に2.875%に引き上げられることになります。

つい最近まで、変動金利で2.375%でしたからそこから短期間で0.5%も上昇することになります。

住宅ローンと違い、収益物件を購入する際のローンは収益が上がって意味がある投資ですから金利が上昇することによって不動産投資のうまみが少なくなるのです。

最悪の場合、逆ザヤになりかねませんね。

転売の際も、銀行のローン金利が上がっていれば実質利回りが落ちますからローンを利用しての購入も難しくなるかもしれません。利回りを上げて売却すれば販売価格は下げることになりますから。

最近では不動産相場の上昇や、建築費の上昇で新築ワンルーム投資の投資利回りも4%台の物件もあります。
この先、金利が上昇していけばどうなるのか・・・

先行き不安ですね。

参考になったら是非!!応援して下さい!!
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posted by income-man at 20:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして

突然のコメント失礼致します。

私のサイトで、こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。

http://blog.livedoor.jp/taxinfo/archives/52959693.html
Posted by 税金対策本部 at 2007年03月07日 21:35
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